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寝返りのころから、赤ちゃんを守る安全地帯といえば? 「ベビーサークル」

うちの子は生後4か月くらいで寝返りをしはじめて、生後5か月目にはゆっくりながらも寝返りで「ぐるんぐるん」して動き回るようになりました。

ついでに腰もしっかりしてきて、座りながらおもちゃを手に遊ぶようになりました。

ほんの30秒もあれば「ぐるんぐるん」しているので、もう同じところにはいてくれず、危なくてまったく目が離せなくなります。


ちなみにわが家ではベッドのうえで赤ちゃんを遊ばせていましたので、同じ部屋にいてもちょっと目を離したすきに「ごっとん」という音がし、はっ!と見ると30センチくらいの高さから床に落っこちている赤ちゃんが「びえ~~ん!」と泣いていた・・・ということが実は数回ありました(ショックと痛さで泣き続けるわが子を抱っこして、私も自分を責めてしまいました・・・ごめんね)。


これはいけない、ということでリビングの床にマットを敷いて赤ちゃんを転がすことにしたのですが、テーブルの足が以外と危険だったり角のあるものがとても多かったり、ほかにもコンセントの挿し口にも興味を示してやたらと近づきたがったりと、とても安心できませんでした。


「どうしよう・・・」と考えていたとき、夫が「赤ちゃん用の家(ベビーサークル)買えばいいんじゃん?よく1メートル四方くらいのがあるじゃん」とアイデアをくれました。


すぐさま購入。結果は・・・「ビンゴ!」でした。1メートル四方だと狭いかなと思いましたが、子どもには十分のスペースで、しかも壁にはいろいろなおもちゃがはめ込んでありますので、これが楽しくてしかたがないようでした。


ベビーサークルのなかで動きまくるため、専用のマットが敷いてあるものの床に頭をゴチンとぶつけて泣いちゃうこともたびたびありましたので、厚さ5センチくらいの敷布団をサークル内に敷きました。

これで万全です。生後6か月目にはこのベビーサークルの壁に手をつけて、つかまり立ちもするようになりました。


B000J3NERYミッフィー ベビーサークル DX(男の子、女の子どちらにも使えるデザインです)


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