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ベビー服を汚さずにごはんを食べてもらうには? 「ビブ(よだれかけ)」

生後3か月を過ぎた頃からの赤ちゃんには、徐々に離乳食をとらせるようになります。

その際、赤ちゃんの慣れないお食事に必要なのがよだれかけ(ビブ)です。

小さなハンドタオルを赤ちゃんの首にまいて代用してみても、あばれる赤ちゃんの首からタオルがずり落ちてしまったり、結局は肌着にお食事がベチャ~なんてこともしょっちゅうですよね。


そんなとき、首の後ろがマジックテープになっている専用のビブなら赤ちゃんも気持ちよくご飯を食べることができます。

ビブを選ぶときは、お手入れが簡単なナイロン製のものや赤ちゃんの首にやさしいコットン製のものがよいでしょう。

ネット通販をのぞいてみると、今どきのビブってデザインがかわいくて品揃えもたくさんです。

なかには蝶ネクタイのタキシードみたいな模様のビブもあったりして、みているだけでもあきません。


とにかくいろいろな素材や種類のビブがありますから、ネットをみながらわが子のイメージにあうビブ探しをすることも楽しいでしょうね。

海外製のビブなら日本ではなかなかみられないセンスのものがあって、面白いですよ。

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